関東農政局、6次産業化プランナー候補者)(九州農政局、6次産業化プランナー候補者)リスト掲載に選出されました。

実践

マルチメディアショッピングの特性・効果

マルチメディアショッピングとはTV・ラジオの電波媒体、チラシ・カタログの紙媒体、インターネット・モバイル(携帯)通信媒体を活用し目標額を達成させるショッピングである。左記の表に描いているのは3媒体の年間の売上げ推移である。  TV・ラジオ媒体は年間を通して春と秋に他の媒体に比べ売上げが落込んでいる。大きな変化がないインターネット媒体を使い、テレビ・ラジオの売上げ額が落込んだ月に経費のかからないネットキャンペーンを行い、テレビ・ラジオの落ち込みを補う販促シミュレーションを描いてみた。
マルチメディアショッピングは互いのメリットを活かし細やかな販売戦術を組み立てることができるショッピングである。今後、国内のICTネットワークは更に進みモバイル(携帯)ショッピングを中心に販売戦術が繰り出されてくる。通信販売事業の最大の魅力はこれまでの流通構造での収益とは段違いの収益を、マルチメディアショッピングはあげることが出来るはずである。
通販事業を営もうとするのであれば、マルチメディアショッピングは避けては通れない販売チャネルである。このようなことは一見難しいように聴こえたり思えたりするが、日々仮説と実践と検証を繰返す練習を行なっていさせすれば、誰にでもできることである。

カタログ・DMの特性・効果

カタログ・DMはいつでもどこでも手軽に見ることができ商品の情報量も豊富である。
商品の色再現も現在のところ他媒体に比べ本物に近い色が再現されている。
しかしカタログ・DMの最も魅力的なのはやはり安定した。受注期間と売上額である。他の媒体よりも注文期間が長いことは、顧客がカタログを所有している期間が長いこと、言い返れば自社のファンになる確率が高いということである。通販事業はリピーターによって成り立っていると言っても過言ではないカタログ・DMの媒体は比較的広告効果を測定しやすい媒体です。まずは広告効果の反応率(レスポンス率)の計算方法です。( 例 400件(注文) ÷ 20,000部(発送)= 2%( 反応率(レスポンス率))平均の反応率は2%前後といわれていますが、この2%を~%にするのは掲載商品価格、組み合わせ等いろいろ考えられる。なれないうちは戸惑うかもしれないが、目標を明確に行い制作・発行するのが売れるカタログ・DMづくりのポイントである。

インターネットショッピングの特性・効果

インターネットショッピングの良いところは資本や店舗の大きさは関係はなく、利用者とっては、欲しいものが手に入ること、価格が手頃であること、信用できるお店であることがクリアーされていれば問題はないからである。
従来のTV,雑誌の広告費は何百万、何千万もの資金を投入しなければ、商品を売ることができないが、インターネットでは広告・宣伝費は安く、宣伝費の調整も自分でできるほどだ。しかも、集客に多大な影響をおよぼす検索エンジンへの登録で上位に入れば、サイトから購入見込み客がサイトへ訪れてくれる。これまで各媒体の中で商品掲載量が多かったのはカタログであったが、インターネットショツピングには制限がないため掲載商品点数は一段と多く掲載されるようにできる。自社サイトの充実を図るために自身で写真・デザインも季節に応じて入れ替えができれば、季節、時間に合わせて販売展開は出来る要素がインターネットショッピングにはある。しかしインターネットショツピングの最大の特性は他媒体との連携である。ラジオとネットショッピング、テレビとネットショッピングカタログ・チラシとネットショッピングの連動は受注の取りこぼしがなく、売上げ収益とも、上がることになる。インターネットショツピングは24時間受注と販売を行なう優れた販売チャネルである。

口コミ(噂・話題)特性・効果

口コミ(話題・噂)はインターネットの普及とモバイル系のにより掲示板やブログなどで不特定多数に情報を伝えられるため、従来の口コミだけの(話題・噂)の影響力よりは、効果は大きくなっている。また気をつけなければならないのは(話題・噂)が否定的な方面に発展しゆくことがある。口コミを使った広告戦術にはそれなりの配慮が必要になってくる。
(トラブル防止の観点から、2010年3月、大手広告代理店などからなる業界団体ではブロガーらと広告主との関係性を明示する等のガイドラインを策定している。)